事件を見にゆく/1978/世田谷警官女子大生殺人事件


世田谷警官女子大生殺人事件

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  • 松山純弘
    • 鹿児島県指宿市小牧出身.
    • S32/01/28生
    • 現在 61歳
    • 理髪店長男.
    • 指南西中学3年 洋品類窃盗
    • 高1 喫煙 停学処分
    • 単車無免許 家裁 生活指導
    • 高3 不純異性交遊
  • 1975/03 市立指南商業高校卒業後、警察庁.
  • 1年間の訓練ののち、北沢署に配属.
  • 国士舘大学経済学部二部通学<夜学にはこういうのが出世目的でウロウロしているがほぼ孤立していた>.
  • 78年1月10日、世田谷区経堂のアパートの女子大生(当時22歳)方に制服姿のまま押し入り女子大生強姦<仮死状態>殺人事件.

判 決

  • 東京地裁 無期懲役判決(求刑・死刑)
  • 1982/02/11[東京高裁]控訴棄却 刑確定
  • 都は国家賠償法に基づき、遺族に4360万円の損害賠償金支払.
  • 警視総監 辞職.
  • 1992?未明 仮出所 市民にまぎれこんでいる.

経 緯

■昨今も取締り、情報収集と称して「パチンコ店」やら「地元商店」を新人警官は一人でうろついているがなんとかならないものだろうか.

  • 1977夏と1977/11月 松山、パトロールで東荘を訪れ、長谷川を襲おうと企てたが、長谷川さん不在.
  • 大柄の美人で、当時は卒業目前、卒業論文の準備.婚約者もいた.以前から「若い警官に部屋をのぞかれている」と不安を訴えていた...
  • 家裁送りの松山、手取り9万円.警察寮.空き巣==パトロール中(制服姿)に民家を訪れ、家人がいれば家族構成などを尋ねて立ち去るが、いなければ中へ入り物色.窃盗事件5件.盗んだクレジットカードで買い物・飲食をする「詐欺」23件.
  • 昭和53年01/10 世田谷区経堂2丁目6の東荘1階4号室、清泉女子大文学部キリスト教文化学科4年の長谷川優子さん(22)殺害.強姦後、ストッキングで絞殺.
    • 松山勤務01/10シフト=午後2時-午後10時.午後3時10分-午後5時巡回時間、経堂5丁目受け持ち.
  • 経堂駅前交番勤務の北沢署警ら第4係経堂駅前派出所の巡査、松山純弘(20)が大家に現場で発見さる.室内偽装し、第一発見者を装うが服装のみだれで無理.ボタンちぎれ、制服内パンツに被害者の血液...
    • 東荘:台所付き4畳半1間 共同トイレ.長谷川さんは昭和49年に渋川女子高卒.前夜01/09 帰郷していた群馬から戻っていたばかり.
  • 大家に通報指示.第一発見者装う.部屋から出てくるところを家主に見つかり「殺人事件だ、110番を」.
  • 昭和53年1/10「巡回連絡に来ました」と長谷川の部屋に上がりこみ、質問を重ねるうちに襲おうとしたので長谷川が抵抗したために首を絞め、ベッドに押し倒し、その際に長谷川が暴れたので窓ガラスが割れた。そこで箪笥からパンストを盗み長谷川を絞殺、そのまま死体に陵辱を加え、逃げる際に大家に見つかったので、第一発見者を装う.
  • 松山巡査は長谷川の財布から8650円も盗み、強盗の犯行を偽装.殺人と婦女暴行容疑で緊急逮捕.
    • 松山「長谷川さんの部屋を訪ねたところ、気がむらむらしたので乱暴しようとしたが、大声で抵抗された。これは大変なことになると、長谷川さんの首を手でしめた。足をばたつかせ、ノドがつまるような声を出したが、生き返ったら警察官とばれてしまうと心配になり、タンスからはみ出していたパンティストッキングで首をしめ、グッタリしたところを暴行した」
  • 01/11、風邪を引いていた土田警視総監は、世田谷区北沢1丁目の旅館に出向き、2階の部屋で畳に手をついて頭を下げ、遺族に詫びた。遺族は「総監は前に爆弾で奥さんを亡くしているので、我々の苦しみがわかってもらえる筈です」と語り、土田は泣いたまま顔があげられず、遺族も号泣.
  • 第一発見者だった松山巡査が長谷川殺害の犯人だった事がわかるのが夜で、午後8時30分には自信満々に犯人を見つけると言っていた警察の群れが、東荘から午後10時30分には引き上げ、午後11時、テレビのニュース速報で女子大生殺害の犯人は警官と一斉に流れた.

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  • 25 名前: 匿名希望 投稿日: 02/06/11 01:53 松山くんは出所後に北沢署にあいさつにいったそうだ。最初は署員の誰もが気がつかなくて丁重におもてなししてたそうな。
  • 警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員の女性を射殺後に自殺した事件で、 友野巡査長が20日夜に出動してから7時間半にわたり連絡がなかったにもかかわらず、同僚や上司が 放置した対応は不適切だったとして、警視庁は22日、立川署に対する特別監察を行うことを明らかにした。 勤務状況の管理や身上の把握に問題がなかったか詳しく調査する方針。 同庁の通達によると、現場で2時間以上活動する警察官は1時間おきに無線などで状況を報告しなけれ ばならない。しかし、友野巡査長は交番勤務中の20日午後9時半ごろ1人で出動したまま連絡が途絶え ていた。それにもかかわらず、署側は21日午前5時まで友野巡査長の捜索を行わずに放置していた。 同庁はこうした対応が不適切だったとして、署員らから事情を聴いている。 また、同僚の間で巡査長が被害女性の勤務するキャバレーに通いつめているといううわさがあったが、 同署幹部はこの情報を把握していなかったといい、身上把握が適切だったかも調べる。 毎日新聞 2007年8月22日 22時02分
  • メットかぶってないといいがかりをつけてスーパーの裏にしょっちゅう主婦を連れ込み尋問してた背の低いチビ巡査長を思い出す。一人で巡回やらすとろくなことをしない。